<新型コロナ>茨城県で新たに260人感染 竜ケ崎署で留置中の男性も

2021年8月17日 21時02分
(左から)茨城県警、茨城県庁、茨城県県議会

(左から)茨城県警、茨城県庁、茨城県県議会

 茨城県と水戸市は17日、新たに260人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は計1万6647人になった。
 新規感染者の居住地の内訳は、土浦市28人、取手市20人、常総市18人、水戸市17人など。
 古河市の事業所では、この日公表した1人を含む従業員7人の感染が分かった。県はクラスター(感染者集団)が発生した可能性があるとした。
 クラスターが発生した水戸刑務所(ひたちなか市)では、新たに職員1人が感染し、計15人になった。同じくクラスターが発生した常総市の高校では、新たに生徒2人が感染し、計16人になった。
 かすみがうら市の放課後児童クラブでは、新たに児童1人の感染が判明し、計9人となった。県は、クラスターが発生した可能性が高いとした。
 県警は、竜ケ崎署に留置されている20代男性が感染したと発表した。日本原子力発電は、東海第二原発(東海村)で勤務する協力会社の社員2人の感染を明らかにした。
 感染者への検査の結果、138人から変異株「L452R」が確認され、累計は1964人になった。
 県と水戸市は370人の退院を発表し、退院者などは計1万4121人になった。(保坂千裕)

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