下村自民政調会長が総裁選出馬の意向 安倍前首相に伝達 

2021年8月18日 21時27分
自民党の下村博文政調会長

自民党の下村博文政調会長

 自民党の下村博文政調会長は18日、安倍晋三前首相を国会内の議員事務所に訪ね、菅義偉首相の総裁任期満了(9月30日)に伴う総裁選への立候補を目指す意向を伝えた。麻生太郎副総理兼財務相とも東京都内で面会した。複数の関係者が明らかにした。
 安倍氏は下村氏が所属する党最大派閥・細田派の出身で、麻生氏は第2派閥・麻生派の会長。下村氏としては総裁選出馬に向けて、両派の議員に影響力を持つ安倍、麻生両氏の理解を得たいとみられる。
 下村氏は昨年9月の総裁選の際にも「推薦人が20人いれば出られる。仲間と相談したい」と意欲を示したが、立候補を見送った経緯がある。(共同)

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