未来に向かって描いた虹 障害者ら45人の作品 新座で展示

2021年8月20日 07時16分
 東京パラリンピックの射撃競技会場がある新座市の複合施設「福祉の里」で19日、パラ大会をテーマに障害者らが虹を描いた作品が公開された。
 施設に隣接する福祉事業所「こぶしの森」の利用者と職員計45人が制作。縦77センチ、横216センチの白い模造紙上に7色の手形を押して虹をかたどり、作品名は「未来に向かって」とした=写真。同日に朝霞市であった聖火リレー関連行事で集められた「埼玉の聖火」から分け、ランタンに入れた聖火も展示された。
 パラ大会期間中の24日〜9月5日には、新座市役所で作品を展示する予定。市の担当者は「作品に込められた、共生社会の実現を願う思いを感じてほしい」と話した。
 新座市と朝霞市、和光市、東京都練馬区にまたがる陸上自衛隊朝霞訓練場では、8月30日〜9月5日に射撃競技が行われる。(杉原雄介)

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