全日本学童野球 豊上健闘3位 決勝は愛知VS大阪

2021年8月23日 07時22分

3位表彰を受けた豊上ジュニアーズ=22日、新潟市で

 高円宮賜杯第41回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(全日本軟式野球連盟、東京新聞など主催)は二十二日、新潟市のHARD OFF ECOスタジアム新潟で準決勝2試合があった。関東勢で唯一、準決勝に進んだ豊上ジュニアーズ(千葉)は敗れ、3位で大会を終えた。
 豊上は強力打線の北名古屋ドリームス(愛知)と対戦。初回に連打で先制を許すと、その後も反撃のきっかけがつかめないまま追加点を奪われた。最終七回に4番・本橋知哉選手(6年)の二塁打から1点を返し、意地を見せた。
 豊上の高野範哉監督は「(同じく3位だった)一昨年や、昨年のチームと比べても小粒だったチームがよくここまで成長した」と選手たちをねぎらった。
 第一試合では大会最多7度目の優勝を目指す長曽根ストロングス(大阪)が岩見沢南ビクトリー(北海道)に完勝した。決勝は二十三日、同球場で行われる。 (鈴木秀樹)
 ▽準決勝
岩見沢南ビクトリー(北海道)
0000000|0
001101x|3
長曽根ストロングス(大阪)
(岩)横田、奥山勇−高橋
(長)藤野、山口−瀬口
豊上ジュニアーズ(千葉)
0000001|1
210020x|5
北名古屋ドリームス(愛知)
(豊)福井、本橋−本橋、福井
(北)出井、飛田、三島−三島、前田
本塁打 三島(北)

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