全日本学童野球 北名古屋ドリームス、初の決勝へ

2021年8月23日 08時36分

豊上ジュニアーズを破り、決勝進出を決めた北名古屋ドリームスナイン=いずれも新潟市のHARD OFF ECOスタジアム新潟で

 高円宮賜杯第41回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(全日本軟式野球連盟、中日新聞東京本社など主催)は22日、新潟市のHARD OFF ECOスタジアム新潟で準決勝が行われ、北名古屋ドリームス(愛知)が5−1で豊上ジュニアーズ(千葉)を退け、初の決勝進出を決めた。23日、同球場で行われる決勝で長曽根ストロングス(大阪)と対戦する。

豊上ジュニアーズ−北名古屋ドリームス 5回裏北名古屋ドリームス1死一塁、左越え2ランを放ち、一走池田世宇選手(左)とタッチする三島選手

 準決勝で北名古屋ドリームスは、二回までに3点のリードを奪い、五回に三島光士郎選手が今大会2本目の左越え2ランでダメ押し。先発の出井慎之助投手は5回無失点の快投。3投手の継投で1失点に抑えた。
 決勝の相手、長曽根ストロングスは大会史上最多の6回優勝の強豪。北名古屋ドリームスは、4大会連続出場でベスト16がこれまでの最高成績。岡秀信監督は「胸を借りるつもりでぶつかっていく」と4度目の正直に意欲を見せた。 (竹下陽二)
(中日新聞)

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