全日本学童野球 長曽根 劇的7度目V

2021年8月24日 08時37分

北名古屋ドリームス−長曽根ストロングス サヨナラ勝ちし喜ぶ長曽根ストロングスナイン=23日、新潟市で

 高円宮賜杯第41回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(全日本軟式野球連盟、東京新聞など主催)は二十三日、新潟市のHARD OFF ECOスタジアム新潟で決勝が行われ、過去6度の優勝を誇る長曽根ストロングス(大阪)が逆転サヨナラで北名古屋ドリームス(愛知)を下し、最多優勝記録を「7」に伸ばした。
 北名古屋の先発・鳥越弘喜投手(6年)、長曽根先発の山口寛太投手(5年)がともに好投。北名古屋が二回に奪った1点を守り、五回まで1−0の緊迫した流れが続いたが、北名古屋が六回、飛田英史朗選手(6年)、前田大成選手(同)の連続本塁打で2点を追加。しかし、長曽根がしぶとくつなぎ、その裏に2点を奪うと、最終七回裏、2死満塁から山口選手が相手右翼手の脇を抜くサヨナラ安打を放ち、歓喜の瞬間を迎えた。
 投打のヒーロー・山口選手は「6年生の先輩たちを優勝させたかった。来年はもっと強くなって、また大会に来ます」と声を弾ませた。 (鈴木秀樹)
 ▽決勝
北名古屋ドリームス(愛知)
010002 0|3
000002 2X|4
長曽根ストロングス(大阪)
(北)鳥越弘、出井、前田、三島−三島、前田
(長)山口、藤野、山口−瀬口
本塁打 飛田、前田(以上北)

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