江東区、江戸川区がパラの学校連携観戦の参加を中止 新型コロナの感染拡大受け

2021年8月24日 17時40分
国際パラリンピック委員会(IPC)のシンボルマーク

国際パラリンピック委員会(IPC)のシンボルマーク

 東京都江東区と江戸川区は24日、東京パラリンピックの観戦機会を児童生徒に提供する「学校連携観戦プログラム」への参加をそれぞれ中止すると明らかにした。いずれも新型コロナウイルスの感染が拡大しているため。
 江東区では、区立小中学校の児童生徒全体の7割に当たる約2万3千人が競泳やボッチャ、車いすバスケットボールの観戦を希望していた。25日の競技開始初日から区内の競泳会場に出向く予定の中学もあった。山崎孝明区長は「感染拡大防止と子どもたちの命を守るため、学校連携観戦の参加を中止とした」とのコメントを出した。
 江戸川区でも、保護者らに意向調査するなど準備を進めていた。26日の車いすバスケ観戦から始める予定だった。(共同)

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