迷惑系YouTuber「へずまりゅう」に有罪判決 懲役1年6月、保護観察付き執行猶予4年 名古屋地裁岡

2021年8月27日 10時43分
 名古屋地裁岡崎支部

 名古屋地裁岡崎支部

 「へずまりゅう」の名前でユーチューバーとして活動中、スーパーで魚の切り身を盗んだなどとして、窃盗や威力業務妨害などの罪に問われた原田将大しょうた被告(30)に名古屋地裁岡崎支部(溝田泰之裁判官)は27日、懲役1年6月、保護観察付き執行猶予4年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。
 弁護側は窃盗罪に関し「すぐ会計した」などと無罪主張したが、溝田裁判官は判決理由で「許されないと知りながら陳列商品を会計前に食べた」と判断した。
 判決によると、昨年5月、愛知県岡崎市のスーパーで会計前の魚の切り身を食べて盗んだほか、大阪市の衣料品店で購入したTシャツが偽物だとして返品を迫った。いずれも様子を動画で撮影、ユーチューブに投稿した。
 被告は愛知県警に逮捕された後、新型コロナウイルス感染が判明。逮捕前、マスクを着用せずに東京都や千葉、静岡、広島、山口の各県を訪問し、接触した警察官らの感染が次々に確認された。 (共同)

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