<新型コロナ>茨城県で新たに328人感染 龍ケ崎市の事業所でクラスター

2021年8月27日 21時23分
茨城県庁

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 茨城県は27日、自宅から医療機関に救急搬送された60代男性が搬送先の病院で死亡し、その後の検査で新型コロナウイルスが検出されたと発表した。県内の死者は計184人になった。また、県と水戸市は新たに328人が感染したと発表し。累計は1万9741人になった。
 新規感染者の居住地の内訳は、土浦市31人、神栖市25人、水戸市22人、ひたちなか市20人、龍ケ崎、日立、取手、鹿嶋、つくば各市15人など。
 鉾田市の事業所では、この日発表した4人を含む外国人技能実習生5人の感染が分かった。県は、クラスター(感染者集団)が発生した可能性があるとした。
 竜ケ崎署では、新たに職員1人が感染し、感染者は、留置人7人と合わせて計8人となった。県は、クラスターが発生した可能性が高いとした。
 龍ケ崎市の事業所では、従業員1人の感染が判明し、計12人となった。県はクラスターが発生したと認めた。
 感染者への検査の結果、新たに166人から変異株「L452R」が確認され、計3323人になった。
 県と水戸市は308人の退院者などを発表した。26日に重複して計上した1人を除き、退院者などは計16715人になった。(保坂千裕)

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