水銀製品をまとめて回収 ふじみ野市と環境省連携 10月22日に

2021年8月29日 07時14分
 ふじみ野市は、企業や病院などの事業所で不要になった水銀血圧計や同温度計などの水銀製品を一度に集めて運搬・処理業者に託す集約・委託代行事業を十月二十二日にふじみ野市・三芳町環境センター(ふじみ野市駒林)で実施する。環境省と協力する全国初の事業という。
 対象になるのは、ふじみ野市と三芳町の事業者で、処理するのは水銀を使った血圧計、体温計、温度計、気圧計。二十二日午前十時〜午後三時半の間に同環境センターに持ち込む。ふじみ野市が運搬・処理業者への委託契約を代行する。
 事業者の場合は産業廃棄物処理業者と契約が必要となり、少量の水銀製品の処理は高額になると想定される。今回、同環境センターに集約することで処理費用と事務負担を軽減し、水銀製品の適正処理と環境汚染リスクの低減を図る。
 申し込みは株式会社リーテムのホームページ(http://www.re-tem.com/suigin)から申込書と委任状をダウンロードし、メールで申し込む(十月八日締め切り)。
 問い合わせは、ふじみ野市環境課=電049(262)9022=へ。(中里宏)

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