<新型コロナ>茨城県で221人の新規感染 竜ケ崎署は留置人1人加え計9人に

2021年8月29日 19時55分
(左から)茨城県警、茨城県庁、茨城県県議会

(左から)茨城県警、茨城県庁、茨城県県議会

 茨城県は29日、新型コロナウイルスに感染し、県内の医療機関に入院していた90代と80代の女性の計2人が死亡したと発表した。死者は累計で186人。県と水戸市は新たに221人の感染を明らかにした。これまでに公表した感染者2人が重複していたとして差し引き、感染者は計2万241人になった。
 新規感染者の居住地の内訳は、土浦市24人、古河、水戸各市19人、ひたちなか市14人など。
 土浦市と坂東市の事業所では、それぞれ新たに6人と5人の感染が判明。県はいずれも、クラスター(感染者集団)が発生した可能性があるとした。日立市の事業所では新たに3人の感染が判明し、計9人となり、県はクラスターの可能性が高いとした。
 クラスターが発生した可能性が高い竜ケ崎署では、新たに留置人1人が感染し、計9人になった。クラスターが発生した龍ケ崎市の大学サッカー部では、部員1人の感染が分かり、計13人になった。
 感染者への検査の結果、新たに93人から、変異株「L452R」が確認され、計3523人になった。県と水戸市は347人の退院などを発表し、退院者などは計1万7397人になった。
 一方、日本原子力発電は、東海村の東海第二原発で勤務する協力会社の社員1人の感染を明らかにした。(保坂千裕)

関連キーワード

PR情報

茨城の新着

記事一覧