<新型コロナ>佐野市、道の駅に買い物かご自動除菌ブースを新設

2021年9月1日 07時52分

道の駅どまんなかたぬまに登場した買い物かご自動除菌ブース=佐野市で

 佐野市吉水町の道の駅「どまんなかたぬま」は、新型コロナウイルス感染症への対応を強化するため、買い物かごを自動除菌するブースを農産物直売所前に新設した。
 医療機器などを製造販売するフジデノロ(愛知県小牧市)の製作で、高さ一・五メートルの電話ボックス型。買い物かごを最大四十個収納し、天然由来成分の液を霧状に吹き付けて除菌する。一回の所要時間は約五分。価格は約四十万円という。
 「ガラス張りで除菌工程が利用客に見えるため、安心につながっている」と川田裕一統括マネージャー。同店のブースは八月二十八日に設置以降、客からの評判は上々だ。また、これまで店員が買い物かごを一つずつ手作業で除菌しており、省人化にもつながっているという。(梅村武史)

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