名古屋の河村たかし市長が新型コロナ感染、ワクチン2回接種 秘書感染

2021年9月1日 20時22分
河村たかし名古屋市長

河村たかし名古屋市長

 名古屋市は1日、河村たかし市長(72)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。8月29日に田中克和特別秘書(37)の陽性が判明したため、自宅待機しPCR検査を受けていた。市によると、河村氏は無症状で自宅療養中。公務は副市長らが代行し、河村氏もリモートで対応する。
 河村氏は田中氏と27日に短く会話を交わしていた。河村氏は30日以降、公務を見合わせており職場に濃厚接触者はいないという。7月2日にワクチンの2回目の接種を終えていた。
 河村氏は「コロナがこれまでにない猛威を振るっているが、全職員一丸となり、切れ目ない市政運営に努める」とのコメントを出した。
 河村氏は、8月に表敬で訪れた東京五輪ソフトボール日本代表後藤希友選手の金メダルをかじったほか、「恋愛は禁止か」などの発言がセクハラではないかと批判を受け、給料を3カ月カットする処分を自身に科した。(共同)

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