「一時療養ステーション」 町田市きょうから設置

2021年9月3日 07時08分
 町田市は二日、自宅療養中の新型コロナウイルス感染者が重症化するのを防ぐため、中等症から軽症の患者を一時的に受け入れる「一時療養ステーション」を設置すると発表した。三日から一カ月程度、市内の公共施設に設ける。
 市保健所による健康観察で、点滴などの処置が必要と判断された自宅療養者が対象。定員十一人で、滞在期間は最長三日程度を想定している。
 看護師と事務スタッフが交代で常駐し、医師はオンライン診療か往診で対応する。パルスオキシメーターや心電図モニターによるモニタリング、点滴、酸素投与などを行う。
 市保健所によると、同市では二日現在、約八百人が自宅療養している。(服部展和)

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