草加松原団地に商業施設 東武鉄道、22年度開業へ

2020年5月26日 02時00分
 東武鉄道(東京)は、大規模な建て替えが進む草加松原団地(草加市)で、二〇二二年度をめどに商業施設を開業すると明らかにした。都市再生機構(UR)が募集していた土地の貸借事業者に選ばれ、四月に契約を結んでいた。
 同団地は東武伊勢崎線独協大学前駅の西側に広がり、かつて「東洋一のマンモス団地」と呼ばれた。老朽化で〇三年から建て替えが始まり、マンションなどが続々と整備されている。
 新たに商業施設ができるのはC街区と呼ばれるエリアの一角で、松原団地記念公園の西隣。二階建て延べ約一万一千平方メートルに、生鮮食品店や飲食、サービス店などが入る予定。着工時期は未定という。
 また、同社はテレワークなど多様な働き方に対応しようと、独協大学前駅東口近くのビルに、一般向けのサテライトオフィス(十八席)を六月三十日にオープンするとも発表した。(近藤統義)

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