「紗李ちゃんで良かった」「山さんに金メダルを」里見紗李奈・山崎悠麻組が頂点<車いすバドミントン女子ダブルス>

2021年9月5日 11時47分
女子ダブルスで優勝し、日の丸を掲げる里見紗李奈(左)、山崎悠麻組=国立代々木競技場で

女子ダブルスで優勝し、日の丸を掲げる里見紗李奈(左)、山崎悠麻組=国立代々木競技場で

 東京パラリンピック最終日の5日、バドミントン女子ダブルス(車いす)決勝が行われ、里見紗李奈(23)、山崎悠麻(33)組=ともにNTT都市開発=が中国ペアを2―1で下し、金メダルを獲得した。里見はシングルスとの2冠。
 シングルスでは銅メダルだった2児の母の山崎は「ずっと目標にしてきた金メダル、うれしい。今回は紗李ちゃんばかり狙われ、そのカバーが遅れたこともあったけど、パワフルで粘り強く頑張ってくれて、紗李ちゃんとパートナーで良かった。紗李ちゃんがシングルスの時に言っていた通り、(金メダルは)夢みたい」と、10歳下の里見に感謝。
 里見は「山さんに金メダルを持たせたいと思っていたので、それが実現できてすごくうれしい。世界一のペアです。この日のために頑張ってきて、こんな形で終われるのがホントにホントに幸せ」と、満面の笑みだった。

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