自宅で大麻所持…大相撲の元幕内貴源治を書類送検 警視庁

2021年9月7日 09時18分
名古屋場所で土俵入りを終え、引き揚げる貴源治=7月10日、ドルフィンズアリーナで

名古屋場所で土俵入りを終え、引き揚げる貴源治=7月10日、ドルフィンズアリーナで

 自宅で大麻を所持したとして、警視庁が大麻取締法違反(所持)の疑いで、大相撲の元幕内貴源治(24)を書類送検していたことが、捜査関係者への取材で分かった。元貴源治は「大麻はツイッターを通じて売人から買った。今年2月から自宅で吸い、名古屋場所中の宿舎にも持ち込んだ」と供述しているという。
 捜査関係者によると、書類送検容疑では、7月20日、東京都板橋区の自宅マンションで微量の大麻を所持したとされる。警視庁が家宅捜索したところ、テーブルの上に置かれた吸引用の水パイプの受け皿から、大麻成分が残る燃えかすが見つかった。容疑を認めている。以前は大麻リキッドも使用していたという。
 元貴源治は7月、日本相撲協会の調査に対し、名古屋場所(4~18日)中に大麻たばこ1本を吸ったと認め、協会が解雇処分にしていた。

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