<新型コロナ>先生と久々のご対面 秩父で児童らビデオ通話

2020年4月28日 02時00分

モニター画面を見ながらコミュニケーションを取る教諭と児童ら=秩父市で

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため休校中の児童に対し、担任教諭らがインターネットを使って話し掛ける取り組みが27日、秩父市立西小学校であった。児童らはカメラを通じた先生との久々の対面に、にこやかな表情を浮かべていた。
 この取り組みは、在宅での児童生徒のストレスを軽減しようと、市教育委員会がビデオ会議アプリ「ズーム」を使って初めて実施。
 児童らは、モニター画面に映った先生の顔を見ると一様に笑顔に。「おうちで何をしているの」との問いに「縄跳びをしている」「家のお手伝いをする」。最後にじゃんけんやクイズなどをして、約10分間の触れ合いを楽しんだ。
 市教委はおおむね今月末までに、市内21の全小中学校で同様の取り組みをする予定。 (出来田敬司)

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