<新型コロナ>60代男性が死亡 新たに19人感染 自宅待機は366人に

2020年4月27日 02時00分
 県は二十六日、新型コロナウイルスに感染し、入院中だった六十代の男性が死亡したと発表した。県によると、男性には基礎疾患があった。この日、県内では、新たに十九人の感染が確認された。
 さいたま市は、市内の医療機関に勤務する看護師ら医療職の男女三人の感染を発表。いずれも他の疾患で入院し、二十四日に感染が確認された八十代の無職女性と接触があったという。医療機関側が職員らの検査を進める中で判明した。市保健所は「病院側が二十七日に発表すると聞いている」として、医療機関名を明らかにしていない。
 川口市は市内の六十代無職男性の感染を発表した。
 県によると、二十六日時点で、感染者のうち自宅待機している人は三百六十六人、県が確保したホテルに滞在している人は五十四人となっている。  (寺本康弘、前田朋子、近藤統義)

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