大阪府で10代のコロナ感染者が死亡 基礎疾患あり 全国初

2021年9月8日 17時06分
 大阪府は8日、新型コロナウイルスに感染した10代後半の男性が死亡したと発表した。10代の死亡は全国初。吉村洋文知事によると、男性は基礎疾患があった。
 吉村知事によると、男性は1日に大阪市内の病院に緊急搬送され、検査したところ、新型コロナの陽性と判明した。重症症状で治療を受けていたが、7日に死亡した。複数の重症化リスクの要因があったといい、ワクチンは未接種だった。
 吉村知事は「基礎疾患と複数の重症化因子をお持ちだった。一般論として10代の死亡率が高いというわけではない」と強調した。

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