<新型コロナ>茨城県で新たに206人感染 土浦市の事業所でクラスター

2021年9月8日 19時32分
茨城県庁

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 茨城県は8日、新型コロナウイルスに感染し、県内の医療機関に入院していた90代女性2人と年代非公表の女性1人が死亡したと発表した。8月31日に死亡した50代男性が死亡後の検査で陽性だったことも判明し、県内の死者は計201人になった。
 また県と水戸市は、新規感染者206人を発表し、感染者は計2万2335人になった。
 感染者の居住地の内訳は、つくば市20人、古河市18人、水戸市17人、常総、坂東市各10人など。
 土浦市の事業所では、この日公表した3人を含む従業員12人の感染が分かった。県は、クラスター(感染者集団)が発生したと判断した。
 笠間市の事業所では、この日公表した3人を含む従業員6人の感染が確認され、県はクラスター発生の可能性があるとした。
 県と水戸市は219人の退院などを発表。過去に重複計上されていた3人を除き、退院者は計2万198人になった。(長崎高大)

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