新型コロナの「イータ株」感染 国内で18人確認 「カッパ株」も19人

2021年9月9日 22時57分
厚生労働省

厚生労働省

 新型コロナウイルスの変異株で昨年12月以降、複数の国で報告されている「イータ株」の感染者が、検疫による検査で18人確認されていたことが9日、厚生労働省の集計で分かった。国内でイータ株感染が明らかになるのは初めて。
 集計は厚労省が9月3日までの分をまとめたもの。イータ株18人のほか、インド由来の「カッパ株」の感染も19人いた。カッパ株は、検疫以外では6月に三重県で発表された感染例がある。
 2つの株はいずれも、世界保健機関(WHO)が「注目すべき変異株」に分類している。(共同)

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