東京、神奈川、千葉、埼玉など19都道府県で緊急事態宣言が延長 まん延防止等重点措置は8県

2021年9月13日 06時37分
9日夜、東京、大阪など19都道府県の緊急事態宣言の延長を決定し、記者会見する菅首相

9日夜、東京、大阪など19都道府県の緊急事態宣言の延長を決定し、記者会見する菅首相

 新型コロナウイルスの感染拡大が続き、19都道府県の緊急事態宣言期間が13日、延長された。まん延防止等重点措置は、宣言から移行した宮城、岡山と合わせ8県。いずれも30日まで。ワクチン接種が進む中、政府は医療体制への負荷を重視した宣言解除の新基準を策定し、11月ごろの行動制限緩和も目指す。
 宣言地域では飲食店に営業時間の短縮を引き続き求め、酒類提供は停止。重点措置地域も酒類提供しないよう要請を続けるものの、感染が下降傾向にあれば知事判断で可能となる。コロナ禍で打撃を受ける飲食業界や観光業界は、希望者のワクチン接種完了による制限緩和に期待を寄せる。
 愛媛や佐賀など6県の重点措置は12日で解除された。松山市では13日から飲食店での酒類提供が認められ、酒を出す場合、営業時間は午後8時まで、感染対策の基準を満たせば午後9時までとなる。(共同)

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