武蔵村山の情報館「えのき」 来年1月で閉館

2021年9月14日 07時09分
 住民票の写しの交付や市内の観光情報の発信などを行う武蔵村山市の情報館「えのき」が、二〇二二年一月末で閉館する。同館で行っていた業務の閉館後の取り扱いは、市ホームページで案内している。
 「えのき」は〇六年、市内の商業施設「イオンモールむさし村山」の一階にオープンした。市民会館主催事業のチケットや廃棄物処理券、姉妹都市の特産品、多摩都市モノレールグッズなども販売してきた。現在は新型コロナ対策で中止しているが、写真展なども開いてきた。
 市産業観光課の担当者は閉館について、市内に観光案内所ができたことや、マイナンバーカードを使ってコンビニエンスストアで証明書類を請求できるようになったことなどから「一定の役割を終えた」と説明。イオンモールとの賃貸借契約が切れるタイミングで閉館することになった。(林朋実)

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