コロナワクチン、年代別接種率を公表へ 神奈川県 月内にHP掲載

2021年9月14日 07時21分
神奈川県庁

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 神奈川県は十三日、新型コロナウイルスワクチンの接種実績を十歳区切りの年代別で公表すると発表した。月内に県ホームページ(HP)に掲載する。黒岩祐治知事が同日の県議会代表質問で答弁した。
 県は九月中に全県民の八割に相当するワクチンが届き、十一月中に接種が完了すると見込む。接種が進めば新規感染者や重症患者が減るとみて、年代別接種実績に加えて年代別感染者数などの情報も併記すれば、ワクチンの効果を示すことができると期待している。
 現在は十二〜六十四歳の接種実績を市町村別に県HPで公表しており、十二日時点で二回目接種済みの人は県全体で30・9%。最高は清川村の72・5%、最低は真鶴町の18・7%。横浜市は31・8%、川崎市は34・3%、相模原市は27・3%。市町村別の年代別接種実績を公表するのは「各市町村の了解を得るのに時間がかかる」(県医療危機対策本部室)として、まずは県全体の実績を掲載する。(志村彰太)

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