宿泊療養施設に入所中の60代男性死亡 東京で初

2021年9月14日 22時58分
東京都庁

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 東京都は14日、宿泊療養施設に入所中の新型コロナウイルス患者の60代男性が死亡したと発表した。都はこれまで約6万6000人を宿泊療養施設で受け入れており、入所者の死亡は初めて。同日午後2時50分ごろ、搬送先の病院で死亡が確認された。
 都によると、男性は13日夕方、宿泊療養用のホテルに入所。基礎疾患はなく、倦怠感はあったが発熱などの症状はなかった。14日朝、ふらつきがあり弁当を受け取りに行けないと男性から内線で連絡があり、医師が午前10時半ごろ、オンラインで診察。入院調整していた。(土門哲雄)

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