さいたまガチャ 宿命の対決? 第3弾登場「大宮」 熱望に応え「浦和」 きょう発売

2021年9月15日 07時42分

大宮ガチャ第3弾の8種。大宮駅前のアーケード街「一番街」の看板(上段右端)や、JR大宮駅構内で行われた綱引き大会のロゴ(下段右から2番目)など

 今年三月、大宮駅(さいたま市大宮区)周辺の知る人ぞ知る名所をキーホルダー化して売り出し、大ヒット商品となった「大宮ガチャ」の第三弾が、今月十五日から発売される。加えて今回は大宮の永遠のライバル・浦和のガチャも同時に新登場。売り上げでも市内の覇権を競う好敵手となりそうだ。(前田朋子)
 先輩格の大宮は、シリーズ恒例となっている武蔵一宮氷川神社から「神池」をチョイス。ほかに世界的なブランド「アライ」のヘルメットや、今は無きボウリング場「ハタボウル」の看板、JR大宮駅のマスコットキャラクター「まめお・まめこ」など全八種で、第一、二弾と同じくアルシェ大宮、ビックカメラ大宮西口店など大宮駅周辺四カ所で販売する。

「浦和ガチャ」の8種。浦和レッズサポーターが集うことで知られる「酒蔵 力」のロゴマーク(上段右端)も

 対する浦和は、浦和駅周辺の「伊勢丹浦和店」「コミュニティプラザ・コルソ」「浦和PARCO」の三商業ビルがそろい踏み。そのほか北浦和などに店舗があり、名物スタミナラーメンで知られる「娘々(にゃんにゃん)」、老舗うなぎ店「中村家」ののれんなど、こちらも全八種。伊勢丹浦和店など三カ所で購入できる。
 いずれも三百円。売り上げの一部はさいたま市に寄付される。考案したアルシェの中島祥雄社長は「大宮ガチャの発売直後から『ぜひ浦和も!』というご要望が多く、ついに同時に発売できることになりました。みんなで熱い地元愛を共有できれば」と期待を寄せている。

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