「思い出のとしまえん」 練馬で企画展

2021年9月15日 07時31分
 昨年8月、多くの人々に惜しまれ閉園した遊園地「としまえん」(東京都練馬区)。そのあゆみをさまざまな資料でたどる企画展「思い出のとしまえん」が、練馬区立石神井公園ふるさと文化館で開かれている。11月7日まで。
 「としまえん」は1926(大正15)年に開園。世界初の流れるプールや日本初の本格的ダークライド(乗り物で移動するアトラクション)「アフリカ館」の開設、斬新な広告など、常に時代の最先端を行く存在だった。
 展覧会では、園内に石神井川が流れ、周囲に田畑や雑木林がある開園当初の案内図や、71(昭和46)年に移設され、2010(平成22)年に機械遺産となった回転木馬「カルーセルエルドラド」の壁面装飾の一部などを展示。昭和初期の「ウォーターシュート」の映像も上映する。ミュージアムショップでは、としまえんで販売していたグッズも販売。
 観覧無料。9月20日除く月曜と翌21日は休館。(電)03・3996・4060

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