ユーモアたっぷり 移住を呼び掛け! 渋川市、ポスター3種を首都圏の駅に掲示

2021年9月15日 08時07分

ユーモア精神たっぷりに移住・定住を呼び掛けるポスター=渋川市で

 コロナ禍で地方が注目される中、渋川市は近隣都県の住民向けに移住などを呼び掛けるポスター三種類を製作した。昨年度に続く第二弾で、今回はユーモア精神たっぷりに市の魅力をアピールする。十月下旬から首都圏などの駅に掲示する予定だ。
 休暇中に観光地などで過ごしながら働くワーケーション、テレワークで仕事をするサテライトオフィス、移住・定住の促進がテーマ。ワーケーション版では「伊香保温泉のある渋川で」と部長に休暇願を出す設定で、理由は「自然がたっぷりあるので」とPR。サテライトオフィス版は社長への提案書の体裁。理由の「都会から2時間で行ける」には訂正印が押され「約1時間半」と距離の近さを強調する。
 第一弾は伊香保温泉の露天風呂や河鹿橋、美しい風景の写真で伝える正統派だったが、担当者は「第二弾はユーモラスで目を引く効果を狙った。第一弾のポスターと合わせて掲示し、魅力を発信したい」と話す。
 今月から市ホームページで移住定住支援サブサイトも公開。「こころくすぐる、しぶかわ暮らし」をテーマに市内各地域の魅力や移住した人のインタビューなどを紹介している。(石井宏昌)

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