「サイレンがうるさくて、嫌がらせしようと」緊急走行中の救急車などの走行を妨害した20代男性会社員を書類送検

2021年9月15日 13時09分
 秋田県警は15日、車道に入って立ち止まり、救急車などの走行を繰り返し妨害したとして、道交法違反(道路における禁止行為)の疑いで秋田市の20代男性会社員を書類送検した。県警によると、「サイレンがうるさくて、嫌がらせをしようと考えた」と供述しているという。
 書類送検容疑は5月8日~7月31日、計6回にわたり、緊急走行中の救急車や救助工作車の進路となる車道に徒歩で入り、立ち止まるなどして走行を妨害した疑い。
 市内の二つの総合病院付近で待ち伏せし、車道で数秒立ち止まり走行を妨害していた。救急車は一時停止や減速を余儀なくされたが、現場到着や患者の搬送に大幅な遅れは生じなかったという。
 市消防本部が7月31日、県警に通報した。 (共同)

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