英内閣改造、外相を更迭 アフガン対応で批判

2021年9月16日 06時57分 (共同通信)
 英外相を解職され、新たに副首相兼司法相に任命されたラーブ氏=15日、ロンドン(ロイター=共同)

 英外相を解職され、新たに副首相兼司法相に任命されたラーブ氏=15日、ロンドン(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】英国のジョンソン首相は15日、内閣改造を発表した。イスラム主義組織タリバンが実権を握ったアフガニスタンからの英国民退避問題を巡り批判を浴び処遇が注目されたラーブ外相を更迭し、新たに副首相兼司法相に任命。英主要メディアは「降格」だと伝えた。後任にトラス国際貿易相を充てた。
 2019年12月の総選挙大勝を受けた第2次政権発足後、初の大幅改造。念願だった欧州連合(EU)離脱後に新型コロナウイルスの流行に見舞われ、疲弊した社会や経済の立て直しに向けて人心一新を図った。

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