車いすバスケ 今こそ、見てほしい 千葉市ゆかり パラ活躍・香西、川原選手 千葉市長に「銀」報告

2021年9月16日 07時24分

神谷俊一市長に銀メダル獲得を報告する香西宏昭選手(左)と川原凜選手(右)=千葉市役所で

 東京パラリンピックで初の銀メダルに輝いた男子車いすバスケットボール日本代表で、いずれも千葉市ゆかりの香西(こうざい)宏昭(33)、川原凜(りん)(24)両選手が13日、市役所で神谷俊一市長に喜びを報告した。(加藤豊大)
 香西選手は同市出身で、現在はドイツのリーグチームなどに所属。長崎県出身の川原選手は、同市の車いすバスケットボールチーム「千葉ホークス」で活躍する。
 強豪・米国相手に善戦した決勝戦をそれぞれ振り返り、香西選手は「自分たちがやってきたことを出すだけと、適度な緊張感の中で臨めた」と説明。川原選手も「相手の『チャージング』(車いすで相手選手の車いすにぶつかるファウル)を狙い、自分のボールにできた場面が印象的だった」と語った。
 その上で、川原選手は「競技に注目が集まった今こそ、より多くの人に試合を生で見てほしい」と期待。神谷市長も「大会のレガシーを定着させていきたい」と述べた。香西選手の出身校である市立若松中学校(若葉区)時代の恩師から届けられたメッセージの披露もあった。

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