歌舞伎の魅力を動画解説 東京芸術劇場で来年1月まで

2021年9月17日 07時13分
 東京芸術劇場は、歌舞伎の名作を解説しながら作品の舞台となった江戸・東京の地を紹介するオンライン企画「歌舞伎ひらき街めぐり」を始める。9月から来年1月まで計3回動画を配信。歌舞伎演目を現代劇として上演する「木ノ下歌舞伎」とタッグを組んだ企画で、主宰の木ノ下裕一=写真=がレクチャーを担当する。
 初回のテーマは「両国と『三人吉三』」で19日まで配信。木ノ下が河竹黙阿弥の代表作「三人吉三廓初買(さんにんきちさくるわのはつがい)」を解説し、朗読や三味線の演奏、映像を交えて紹介する。第2回は「鐘ケ淵と『隅田川物』」(11月5〜14日配信)、第3回は「深川と『四谷怪談』」(2022年1月14〜23日配信)。各回約1時間。
 木ノ下は「古典というつえを携えて、江戸・東京への想念の旅へ、ご一緒にお出かけいただけましたら幸いです」とコメントしている。
 チケットは1回につき1000円。問い合わせは東京芸術劇場ボックスオフィス、電話(0570)010296。(共同)

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