「動物の絵」展 きょう府中で開幕

2021年9月18日 09時05分
 「動物の絵 日本とヨーロッパ」展(東京新聞など主催)が、十八日に府中市美術館(東京都)で開幕する。一般公開に先立ち十七日、関係者向けの内覧会が開かれた。本展では、日本とヨーロッパにおける多様な動物画約百九十点を展覧。双方の地域における、動物観の違いを紹介する。
 内覧会で特に注目を集めたのは、円山応挙や長沢蘆雪らの手になる子犬の絵を集めた「子犬の部屋」。筆一本で、毛先の質感まで丹念に表現された愛らしい子犬たちの姿に、来場者は思わず足をとめ、細部の表現に見入っていた。
 同展は十一月二十八日まで。展示替えあり。月曜休館(二十日は開館し、翌二十一日休館)。観覧料は一般千円、高大生五百円、小中生二百円。問い合わせは、ハローダイヤル=電050(5541)8600=へ。

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