JR大宮支社が22年春に新ビル 6技術センター集約

2020年2月27日 02時00分

大宮新総合事務所の完成イメージ(JR東日本大宮支社提供)

 JR東日本大宮支社は、大宮駅周辺に点在している保線や土木、信号機などの六つの技術センターを集約し、同支社のビルの隣接用地に新ビル「大宮新総合事務所」を整備すると発表した。三月ごろに工事を始め、二〇二二年春の使用開始を予定している。
 同支社によると、各技術センターはトンネルや橋、駅舎など幅広い鉄道関連設備のメンテナンス拠点で、現在は大宮駅を中心に南北四カ所に点在。それぞれの建物の老朽化が進んでいることから、集約して各技術センターの連携を強化することにした。
 新ビルは地上八階建てで、高さ約三十二メートル。建築面積は約千四百五十平方メートルで、駐車場や駐輪場、倉庫なども同時に整備する。 (藤原哲也)

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