河野氏「首相の支援はプラス」 野田氏は講演 告示後初の週末、午後は4氏で公開討論会へ<自民総裁選>

2021年9月18日 12時39分
立候補を届け出た(上段左から)河野太郎、岸田文雄(下段左から)高市早苗、野田聖子の各氏

立候補を届け出た(上段左から)河野太郎、岸田文雄(下段左から)高市早苗、野田聖子の各氏

 自民党総裁選に立候補した河野太郎行政改革担当相は18日、菅義偉首相による支持表明を歓迎した。「支援を頂くのはプラスだ。選挙だから多くの人の支援は非常にありがたい」と東京都内で記者団に語った。野田聖子幹事長代行は、障害児を持つ保護者の会合で講演した。岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相は支持拡大を図る。
 4候補は午後、日本記者クラブ主催の公開討論会に臨み、新型コロナウイルス対策や経済、外交・安全保障など各政策を巡って論戦を交わす。
 河野氏は静岡県の不動産会社経営者らがつくる政治団体とオンラインで意見交換し、地方活性化に意欲を示した。「日本経済を前に進めるには、地方の人口減少に歯止めをかけないといけない」と強調した。
 併せて、東京から地方への人口移動につながるとして、テレワークを推進する考えを表明。「自民党を変え、日本を前に進めたい」と支援を呼び掛けた。
 野田氏は講演で、日常的に医療サポートが必要な子どもへの支援を定めた「医療的ケア児支援法」の意義を訴える。
 17日告示の総裁選は29日に投開票される。(共同)

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