河野太郎氏、ツイッターでのブロック継続「罵詈雑言を人に見せることはできない」

2021年9月19日 00時26分
自民党総裁選で所見発表をする河野太郎氏=17日午後、東京・永田町の党本部で(小平哲章撮影)

自民党総裁選で所見発表をする河野太郎氏=17日午後、東京・永田町の党本部で(小平哲章撮影)

 自民党総裁選に立候補した4氏は18日、インターネット動画中継サイト「ニコニコ動画」主催の討論会で、インターネット上の誹謗中傷防止に向けた対策強化を訴えた。河野太郎行政改革担当相は「相手が芸能人であれ政治家であれ、罵詈雑言を人に見せることはできない」と述べ、引き続きツイッターで意見の合わない相手をブロック(遮断)する考えを示した。
 岸田文雄前政調会長は「政治家は批判を謙虚に受け止める立場にあるが、個人の方の人格否定や中傷は別の問題だ。ネット上の情報を削除する方法を考えなければならない」と指摘した。
 高市早苗前総務相は、匿名の投稿者の身元を特定しやすくするための総務省令改正に取り組んだと説明。「ひどい書き込みが人の命を奪ってはならない」として、さらなる法整備が必要だとした。野田聖子幹事長代行も「私はずっと中傷されているが、皆さんの心を痛めることになってはいけない」と強調した。 (共同)

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