11月28日まで、府中で開催 動物の絵画 一堂に

2021年9月20日 07時05分

「動物の絵 日本とヨーロッパ」展の内覧会=17日、東京都府中市の市美術館で

 古今東西の動物画を紹介する「動物の絵 日本とヨーロッパ」展(東京新聞など主催)が、東京都府中市の市美術館で11月28日まで開かれている。
 俵屋宗達、尾形光琳、伊藤若冲(じゃくちゅう)からモロー、ルドン、ゴーギャンまで、日本や海外の巨匠らが描いた計約190点を展示する(会期中展示替えあり)。東西の作品を併せて観覧してもらい、それぞれの文化における「動物を描く」という営みの歴史や背景の違いを明らかにする。
 江戸幕府の将軍・徳川家光の動物画を集めた「家光の部屋」や、愛らしい子犬を描いた日本画を楽しめる「子犬の部屋」といったコーナーもあり、多様な切り口から「動物の絵」を堪能できる。
 月曜休館。20日は開館し、翌21日に休館する。観覧料は一般1000円、高大生500円、小中生200円。問い合わせは、ハローダイヤル=電050(5541)8600=へ。

おすすめ情報

動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがりの新着

記事一覧