日中も「飲酒」警戒 午後4時から市原署が検問

2021年9月22日 07時28分
 市原署は二十一日、市原市村上の国道297号市原インターチェンジ(IC)入り口付近で飲酒運転の検問を行った=写真、一部画像処理。
 今年六月、大型トラックが小学生の列に突っ込み、五人が死傷した飲酒運転事故は、児童が下校途中の昼間に発生。昼間の飲酒運転事故が多いことなどから、署は午後四時から検問を開始した。署員ら十六人が約一時間、通行する車約三百五十台に停止を求めて呼気検査を実施。署によると、昼間の検問は初めてだという。
 県警によると、県内の八月末時点の飲酒運転検挙件数は七百二十九件で前年比七十四件増。市原市内の交通人身事故件数は八月末時点で四百七十八件(同三十五件増)で、午後四時から六時までの発生が最も多いという。(鈴木みのり)

関連キーワード

PR情報