熱湯5~10分浴びせたか 「以前にもかける遊び」3歳児殺害疑い逮捕の男

2021年9月23日 21時46分
松原拓海容疑者(提供写真)

松原拓海容疑者(提供写真)

 大阪府摂津市の集合住宅で8月、同居していた交際相手の3歳の長男に熱湯を浴びせ殺害したとして、府警が殺人容疑で逮捕した無職松原拓海容疑者(23)が、男児に5~10分間程度、熱湯をかけた疑いがあることが23日、捜査関係者への取材で分かった。逮捕前に「前にもお湯をかける遊びをした」と府警に説明していたことも判明した。
 府警によると、亡くなったのは新村桜利斗ちゃん。松原容疑者は逮捕前、事件当時の状況について「一緒に高温のシャワーで遊んでいた。お湯がかかるようにはしていない」と府警に説明していたが、桜利斗ちゃんは上半身の皮膚がただれ、司法解剖の結果、死因は熱傷性ショックと分かった。府警は、松原容疑者が桜利斗ちゃんを身動きが取れない状態にし、長時間シャワーで熱湯を浴びせた可能性があるとみて調べる。
 松原容疑者は8月31日午後、摂津市の集合住宅で、桜利斗ちゃんを殺害した疑いが持たれているが、「熱湯を故意に浴びせていない」と容疑を否認している。(共同)

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