アオサノリの種付け作業が最盛期

2021年9月23日 23時05分
三重県紀北町の引本湾で、特産のアオサノリの種付け作業が最盛期を迎えている。秋晴れとなった23日は湾内に広げられた赤やオレンジ、緑色の網が陽光を受けて海面を彩った。
長さ約20メートル、幅約1.2メートルの網を30枚ほど重ね、浅瀬でくいに結んで固定。潮が満ちると、網は海水に漬かり、海中を漂うノリの胞子が定着していく。1週間ほどで網を沖に移し養殖する。種付け作業は10月初旬まで、収穫は12月下旬ごろから。

アオサノリの種付けのため、湾内に張られた色とりどりの網=2021年9月23日、三重県紀北町の引本湾で、ドローンから(板津亮兵撮影)


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