ミャンマー市民のため街頭募金 品川の青稜中・高生ら 42万円寄付

2021年9月24日 07時17分

街頭で集めた募金を寄付する生徒ら=品川区で

 軍事クーデターに苦しむミャンマー市民の力になろうと、青稜中学・高校(品川区)のSDGs(持続可能な開発目標)部の生徒たちが二十二日、七〜八月に街頭で集めた募金約四十二万円を一般社団法人日本ミャンマー友好協会(藤縄善朗会長)に寄付した。
 生徒らは学校近くの大井町駅前で計八日間、募金を呼び掛けた。初日はサッカー元ミャンマー代表で、難民認定されたピエ・リヤン・アウンさんも応援で街頭に立った。募金はミャンマーのボランティア団体などを通じ、困窮者らの支援に使われる。高一の高嶌伶(れい)さん(16)は「(国軍の弾圧で)同じ年代が死んでいる。未来のために闘う人たちがいるなら、私たちもやろうと思った」と活動に込めた熱意を語った。(北川成史)

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