道灌、渋沢平九郎のゆかりの地を巡ろう 越生でスタンプラリー

2021年9月25日 07時44分

スタンプラリースポットの一つ、渋沢平九郎自決の地=越生町黒山で(同町観光協会提供)

 越生町観光協会は、同町出身とされる室町期の武将・太田道灌(どうかん)や、渋沢栄一の養子で同町内で生涯を終えた渋沢平九郎ゆかりの地を巡る「歴史スタンプラリー」を実施している。山吹の里歴史公園や平九郎自決の地など、5カ所および指定の土産物店・飲食店1カ所でスタンプを集めると、抽選で商品券5000円分などが当たる。参加無料。12月20日まで。
 渋沢平九郎は渋沢栄一の妻、千代の弟。栄一が渡仏中だった1868(慶応4)年の飯能戦争で新政府軍と対立する振武軍の一員として戦った末、同町黒山で20歳の若さで自決した。放映中のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」では、俳優岡田健史さんがその役を演じたのが記憶に新しい。
 スタンプラリーのカードは、JR・東武線越生駅近くの越生町観光案内所などで入手できる。スタンプを集めた後、同案内所にカードを提出。当選者の氏名は来年1月4日、越生駅西口総合案内所に掲示される。問い合わせは同協会=電049(292)1451=へ。(武藤康弘)

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