「ゴールドポスト」が登場 五輪ソフト金メダルを記念 山田主将の出身地・藤沢に

2021年9月25日 11時39分
ゴールドポスト設置に笑顔の山田選手

ゴールドポスト設置に笑顔の山田選手

 東京五輪で金メダルを獲得したソフトボール日本代表の主将山田恵里選手(37)の出身地・神奈川県藤沢市の御所見郵便局で24日、メダルの色にちなんだ「ゴールドポスト」が設置された。お披露目に立ち会った山田選手は「このような形で金メダルを獲得したことを残していただき、うれしい」と笑みをこぼし、市内に住む母親への手紙を投函した。
 東京大会金メダリストの功績をたたえる日本郵便と内閣官房のプロジェクトの全国第一号。選手の意向を確認し、出身地や練習拠点などゆかりの地に金色に塗ったポストを設置する。ポストには選手名や競技名、出身地などを記したプレートが取り付けられる。
 山田選手は郵便局近くの市立御所見中学に通っていた当時、男子部員に交じって野球部で活躍した。この日、同校で開かれた市民栄誉賞特別賞の贈呈式に出席し、「たくさんの方に応援してもらい、金メダルがとれた。恩返しはこれで終わりではない」と語った。(吉岡潤)

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