〈食べて応援!〉「地元の力に」弁当取り寄せ 品川の新井湯

2021年9月26日 07時12分
 新井湯(東京都品川区)は、同区旗の台周辺で銭湯「新生湯」や高齢者介護施設、スポーツジムを運営する。「買って応援!食べて応援!飲食店応援キャンペーン」に賛同する理由を、代表取締役の新井重雄さん(59)は「僕たちも近所の皆さんのおかげで成り立ってますから、力になりたかった」と話す。
 東海大相模、東海大で野球を続け、トレーニング機器メーカーを経て家業の銭湯の経営に。その経験から健康産業を扱う会社へと裾野を広げた。子どもからお年寄りまで、利用客は、ほとんどが地元の人という。
 飲食店がテークアウトに活路を見いだそうとしているのを見て、昨年三月以降、地元の飲食店から昼食のお弁当を取り寄せるようになった。従業員の希望を募り、一食につき三割を会社が負担。地元貢献の思いは強い。
【関連リンク】テークアウト支援サイト「つながろうプロジェクト

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