「千産千消」進める思い 千葉大生と京葉銀行がリーフレット 県内の事業者を取材

2021年9月26日 07時12分

環境ISO学生委員会と京葉銀行が共同で作成したリーフレット

 千葉大生でつくる「環境ISO(国際標準化機構)学生委員会」と京葉銀行は、県内で地産地消を推進する事業者を紹介するリーフレット3000部を作成し、県内と東京都内の同行119店舗で無料配布している。
 地元千葉の産物を千葉で消費する「千産千消」を進める農家や食品加工業者の5事業者に、環境ISO学生委員会に所属する学生3人が取材、執筆。事業者のこだわりを紹介するとともに、食材への感想を写真付きで紹介している。
 環境ISO学生委員会と京葉銀行は例年、共同でイベントを開くなどしているが、昨年度は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開催できず、代替案としてリーフレットで紹介することを企画した。
 取材、執筆者の1人で、千葉大園芸学部の中島由貴さんは「事業者の皆さんの商品づくりにかける思いを知っていただきたい」と話している。(山口登史)

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