<新型コロナ>神奈川県で123人確認 ワクチン2回接種の70代男性死亡、横浜の保育所ではクラスター

2021年9月27日 18時36分
 神奈川県内で27日、新型コロナウイルスに感染した男性2人の死亡と、新たに123人の感染が明らかになった。県と6市の保健当局が発表した。新規感染者は3日連続で200人を下回った。
 川崎市は、高津区の50代男性の死亡を発表した。8月18日に陽性が判明し、24日に入院。9月25日に肺炎による死亡が確認された。糖尿病を患っており、ワクチンは接種していなかった。新規感染者は17人。
 相模原市は東京都の70代男性の死亡を発表した。11日にせきなどを発症し、13日に陽性と判明した際、基礎疾患を原因とする体調悪化があり、救急搬送されて市内の医療機関に入院したが、23日に亡くなった。ワクチンは2回接種していた。新規感染者は11人。
 横浜市は72人の感染を発表した。園児4人の感染が分かっていた市内の認可保育所で新たに園児1人の感染が分かり、クラスター(感染者集団)と認定した。
 県は14人の感染を発表。このうち東京都の20代男性は、知人と自家用車で県内を旅行していたところ体調不良を訴え、検査して感染が分かったという。
 藤沢市は4人の感染を発表した。このうち10代女性は市内のスポーツ教室の利用者で、別の利用者から感染したとみられるという。
 茅ケ崎市は3人、横須賀市は2人の感染を発表した。

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