ウミガメ赤ちゃん、530匹誕生 和歌山の水族館、例年の2倍近く

2021年9月28日 06時03分 (共同通信)
 串本海中公園センターで今年誕生したウミガメの赤ちゃん=和歌山県串本町

 串本海中公園センターで今年誕生したウミガメの赤ちゃん=和歌山県串本町

 和歌山県串本町の串本海中公園センターで今年、約530匹のウミガメの赤ちゃんが誕生した。例年の2倍近い数で、アカウミガメに加え、4年ぶりにアオウミガメも生まれた。一部がセンターの水族館で公開され、必死に泳ぎ回る姿が愛らしいと人気だ。
 センターによると、赤ちゃんはアカウミガメ約460匹とアオウミガメ約70匹。6~7月に人工産卵場で計18回産卵が確認され、8月23日から続々とふ化した。数は毎年波があるが、近年は平均で200~300匹ほどで、100匹に満たない年もあるという。
 生まれたてのウミガメは手のひらに乗るほど小さく、アカウミガメは甲羅が約4・5センチ。

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