二階幹事長「対応したくない人は出て行ってもらう」 総裁選の決選投票、派閥で結束する方針

2021年9月28日 13時40分
二階俊博幹事長

二階俊博幹事長

 自民党の二階俊博幹事長は28日の会見で、総裁選が決選投票にもつれ込んだ場合の二階派の対応について、「(派閥でまとまった)対応したくない人は出て行ってもらうよりしょうがないよね。ちょっと愚問じゃないかな。こういうプロの世界では」と述べ、二階派としてまとまって行動する考えを示した。
 記者が「若手から派閥一任ではなく自分の判断で投票する 環境を作ってほしいと要望があり、自主投票の派閥が多い」と質問すると、二階氏は「地域の期待を背負って出てきているわけですから。見識を持って自信を持って自らの信ずる所を、投票行動を行っていただきたい」と、個人の判断を尊重する考えを示した。
 ただ1回目の投票で決着がつかず、上位2人による決選投票となった場合は、「対応したくない人は出て行ってもらうよりしょうがないよね」などと述べ、二階派で結束する考えを示した。派としてだれに投票するかについては「まだそこはよく相談をして対応したいと思います」と述べるにとどめた。

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