連合会長に芳野友子氏推薦へ 初の女性、JAM出身

2021年9月28日 22時44分 (共同通信)
 連合副会長の芳野友子氏(JAM提供)

 連合副会長の芳野友子氏(JAM提供)

 10月に任期満了となる連合の神津里季生会長(65)の後任人事を巡り、役員推薦委員会が28日、東京都内で記者会見し、中小の製造業などでつくる産業別労働組合(産別)「JAM」出身の芳野友子副会長(55)を推す方針を正式に発表した。就任すれば連合初の女性会長となる。事務局長には日教組の清水秀行委員長(62)を推薦する。
 新会長は10月6日の定期大会で正式に選ばれる。会長選には非正規労働者が多く加入する「全国ユニオン」の鈴木剛会長(52)も出馬を検討、2005年以来、16年ぶりの選挙戦となる可能性がある。

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